赤外線画像を住宅の外側と内側で調査し雨水の侵入経路を調査します。
外壁の赤外線分析画像と、可視画像を比較し、通常では発見できない雨水の侵入経路の調査を行います。
屋内の赤外線分析画像も可視画像と比較し、屋内への雨水侵入経路を判定します。
屋内、屋外の両面から調査を行う事で、雨仕舞いの異常箇所を発見し修繕すべき雨水の侵入直接原因を洗い出します。屋内、屋外に加えて必要な場合はドローンによる上空からの赤外線画像、屋根裏の赤外線調査を加え、雨水の侵入経路を徹底的に調査し、雨漏りを再発させない調査をいたします。
ドローンからの上空画像で屋根の状態を点検いたします。
可視画像は高解像静止画(最大4800万画素)で屋根の細部も鮮明な撮影で、異常箇所を発見できます。
赤外線の画像と合わせて、屋根の異常箇所を正確に点検いたします。
ドローンの自由な位置での撮影は、短時間で多彩な箇所の点検撮影が可能です。
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