経年劣化による火災事故が増えています
ドローン+赤外線が太陽光発電点検に最適な5つの理由
ドローンと赤外線カメラを使うのには理由があります。





いちどろ がオススメするドローン+赤外線の太陽光発電点検
理由1 「屋根には誰も登りません」
- 登った人が屋根を壊してしまうリスク ⏩ 屋根瓦を割ってしまう! 雨樋を引っ掛ける!
- 登った人が落下してしまうリスク ⏩ 足を滑らし落下!
- 法令違反の点検リスク ⏩ フルハーネス型墜落制止用器具の未使用!


ドローンを使えば、屋根に登る必要はありません。地上にいながら、空を飛ぶ鳥のように屋根の状態が見れるのがドローンの特徴です。誰も屋根に登りませんから、屋根を壊すことも、もちろん誰かが屋根から落下することもなく、安全、安心の点検が可能です。
理由2 「わずかな温度を見分ける赤外線!


赤外線カメラは物体の放射熱を撮影します。角度を正しく測定すれば、微妙な温度の変化も色の違いで判別できます。上記写真の赤丸部分は肉眼ではわかりませんが、赤外線カメラの映像には温度が変化している事が正確に写っています。温度の差が出る原因を分析する事で、パネルの目に見えない異常も発見できるのです。
理由3 「ドローンはどんな位置でも自在!」

世界住宅の形は千差万別です。もちろん屋根の形も沢山のパターンがあり、それに載せられた太陽光のパネルの形状や方向もそれぞれ違います。特定の検査用機器では対応できない撮影も、ドローンであれば大空を自由に飛び回り、最適な角度と方向で検査映像が撮影でき、何枚でも撮影できるので見えない箇所はありません。
理由4 「リアルタイムで画像確認!」

点検撮影中のドローンから送られてきた映像は、操縦者のコントローラーの画面に映ります。弊社ではその画像をお客様ご自身でご覧いただけるよう、点検時には外部モニターを設置し、いつでもリアルタイムに撮影されている映像をご提供いたします。点検後に編集された映像ではなく、撮影時の生の映像で太陽光パネルをご確認ください。
理由5 「周囲の道路は使用しません!」

本来6.75m以上の高さで作業を行うにはフルハーネス型安全ベルトとフックの取り付け位置が必要です。一般的な住宅の2階屋根は一番低い先端でも6mありますので、屋根にフック取り付け位置がない場合は高所作業車が必要であり、住宅の周囲の道路封鎖も必要です。ドローンでの点検では特別な車両で道路を封鎖することはありません。ご近所の皆様の通行の妨げになることなく点検する事が可能です。ドローン1台分のスペースが確保できれば、ご自宅の駐車場、ベランダ、お庭の一部から離発着が可能です。
まずはお電話、メールにてご連絡ください。
ご自宅の太陽光発電設備点検にご興味がおありでしたら一度ご連絡ください。
弊社スタッフが点検内容、点検の必要性を詳しくご説明いたします。
または、下記お問合せフォームから
点検料金
鈴鹿市平田新町より直線距離50km以内、定格発電10kw未満の住宅用発電設備の点検料金
太陽光パネル1枚 ¥1500(税別)
※瓦形状太陽光パネルの場合は5枚¥1500(税別)
鈴鹿市平田新町より直線距離50kmを超える場合は別途交通費を実費請求いたします。
料金に含まれるもの
その他、雨漏り点検、屋根点検もドローンにて点検いたします。
また、ドローンを使った空撮映像撮影、動画編集も対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

〒513-0845 三重県鈴鹿市平田新町 1-46 エミュHIRATA 311
いちどろ 合同会社