災害発生時のドローン活用でご協力します。


いなべ市といちどろ合同会社は令和4年11月25日に「災害時における小型無人機による情報収集等に関する協定書」を取り交わしました。
コロナ感染拡大時期を考慮し、市長との協定式は見送られましたが、救助活動および災害状況の調査に、弊社保有のドローンを積極的に活用頂けるようになりました。
弊社で活躍する、2台のドローン。Autel EVOⅡ 640TとPhantom4 ProV2.0が、災害発生時には、いなべ市の要請を受け、行方不明者の探索や、洪水、山崩れなどの人が立ち入るには危険な箇所の被害状況を、空から迅速に調査します。


これからも、いちどろ社は社会の安心、安全な生活を継続させるため、有益な存在であり続けられるよう、社会貢献を積極的に行います。